古川古美術
代表 古川 祐司
名古屋市東区東桜1-10-5 サカエ東桜ビル1階
052-684-8998
y.furu2411@gmail.com

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森村冝稲
「鵜戸神宮」

森村峯光箱 森村冝稲遺墨集所載 汎太平洋博覧会出品作
昭和13年
縦136.0×横86.0㎝


森村冝稲 明治14年~昭和13年 68歳没 名古屋を代表する大和絵画家。
この作品は、昭和11年に宮崎県日南にある鵜戸神宮に詣でた際、あまりの立派さにつぶさに写生をした後名古屋で開催された汎太平洋博覧会に出品されたものです。




瀬戸飛鳥川手茶入
銘「藤花」

萌黄地古金襴 袋 野村緞子
江戸時代
径6.4×9.1㎝


瀬戸飛鳥川手は真中古、金華山窯に窯分けされる茶入です。
小堀遠州は若い頃に目にした茶入を、後年再び目にした際、「昨日といい今日とくらして飛鳥川流れて早き月日なりけり」の銘をつけ、月日の流れの早さと自身の人生を重ね本歌飛鳥川として大変愛玩しました。





とゝや茶碗
銘「富士」

内箱 団扇色紙烏丸光廣歌 外箱 小堀宗慶筆
口径16.5×高さ9.1㎝


魚屋とも称し高麗茶碗の一つです。見込みが赤く目跡と共に見どころとなっております。内箱に烏丸光廣が「風になびく富士のけふりの空にきてゆくへもしらぬわかおもひかな」と書いています。