くにえだ美術 |
代表 國枝 伸司 |
百曲
「金華山 赤茶碗 銘 暁」
江戸末期
高さ8.5×径12.0㎝
松尾仰止斎・不染斎箱

百曲(安藤正修)は楽家九代了入に師事。稲葉山麓の自庭に窯を築き、時の藩主十二代徳川斉荘侯から拝領した金印を使用して手づくりの楽焼を楽しんだ。数は少ないが、素晴らしい作品を残している。(愛知県陶磁資料館 他出品)
古伊賀耳付水指
高さ12.0×径18.0㎝

丹波耳付茶入
高さ8.8×径5.8㎝
小堀宗中箱


和蘭陀徳利・時代鉄舟形燗鍋
古刷毛目盃・魯山人 織部洲浜形向付(五客)
