古美術 御洒洛
代表 木村 哲央
名古屋市千種区西山元町3-31
052-761-6009

古美術御洒洛

代表 木村 哲央
名古屋市千種区西山元町3-31
052-761-6009

 

高取水指

江戸後期
縦15.0×横17.0㎝
時代箱


口径と胴径が同寸、塗り蓋摘みまでの高さが18㎝ですので、縦横にバランスの良くとれた水指です。
運びにも棚にも幅広く使えるでしょう。


久田 耕甫
「赤茶碗消息」
12月25日付

江戸後期
高さ17.0×幅69.0㎝(本紙)


*原文解読済み
両替町久田家8代。号ー春斎。
楽吉左エ門にて窯変の赤茶碗を銀貨1枚で入手し、「青苔」と名付けよとの内容。


田中 訥言画
清水 濱臣賛
「菊着せ綿画賛」

江戸後期
高さ96.0×幅35.0㎝(本紙)
稲束聴松軒伝来


「きせ綿に にほひ重ぬる 八重菊は けふ九重の 花と見よとや」
摂津池田の酒造業・稲束聴松軒の昭和9年1月18日入札目録所載品です。
田中訥言  明和4年(1767)~文政6年(1823)
清水濱臣 安永5年(1776)~文政7年(1824) 江戸の国学者


鈴木 光入
「淡々斎好 汐汲茶器」

昭和期
高さ8.0×幅7.0㎝
共箱


能『松風』に取材した、裏千家14代家元好みの格調高い金輪寺形茶器です。
松風・村雨の姉妹が月影の下で引く汐汲車や、「松風」の文字、千鳥などが蒔絵されています。
8月下旬から10月初旬までの取り合わせにいかがでしょう。


久田 耕甫
「時鳥」
和歌入り消息
4月19日付

江戸後期
高さ15.0×幅66.0㎝(本紙)


*原文解読済み
両替町久田家8代。号ー春斎。
「知多郡にて一声聞きて
 ほととぎす 啼く一声の短夜も 寝覚めするまで 身は老いにけり」
津島の堀田権之進宛。書付代と火入代を相殺した件、三河~知多と巡って雨中に帰宅した件、雷鳴は帰宅後だった件、塗茶杓の筒作成中の件などの内容。


【開業】
平成15年5月。本家・前田壽仙堂(名古屋市中区栄3丁目)より分家・独立

【屋号の由来】
名古屋の粋人・伊勢門水翁主宰の『愛知洒落部(御洒落会)』に因んでいます。
洒落=粋な道具の集まる場所(洛)という志より命名しました。

【取扱商品】
①茶道具:特に名古屋文化を軸に、身近にお茶の道を楽しめる物が中心です。
②和楽器:能楽、雅楽、祭囃子等に使用する鳴り物。修理も承ります。

【主な活動】
① 旧暦に主眼を置いた茶会の主宰
・「黒笹茶会」:三好町の個人邸にて不定期開催。手作りの食事、旧暦や取り合わせの勉強会等
・「花車茶会」:名駅5丁目の寺院にて、偶数月の第一土曜日に開催
② 東海地方各地の祭囃子の復興・作曲、また祭礼への補助

【ご来店にあたって】
単身経営のため、事前に電話・メール等でのアポイントをお願いしています。